Singer 結-yuu の脳内告白


by swingyuu
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カテゴリ:戯言( 12 )

一周忌

つまづいたり、ころんだりしたおかげで物事を深く考えるようになりました。

あやまちや失敗を繰り返したおかげで少しずつだが人のやることを、暖かい目で見られるようになりました。

何回も追い詰められたおかげで、人間としての自分の弱さとだらしなさを嫌と言うほど知りました。

だまされたり裏切られたりしたおかげで、馬鹿正直で親切な人間の暖かさを知りました。

そして身近な人の死に逢うたびに人の命の儚さを
いまここに生きていることの尊さを骨身にしみて味わいました。

人の命の尊さを骨身にしみて味わったおかげで、人の命をほんとうに大切にするほんものの人間に裸で逢うことができました。

ひとりのほんものの人間に巡り逢えたおかげでそれが縁となり、次々に沢山のよい人たちに巡り逢うことができました。

だから私のまわりにいる人たちは、みんなよい人ばかりなんです。

今日は、うたまる の一周忌。
あの日と同じ激しい雨。
このこの命と引き換えに教わったことは多かった。

無駄にしないよ。
その命。
ありがとう。
安らかに…
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by swingyuu | 2013-06-19 19:38 | 戯言

優しいとき

昨日19日、18時18分。
うたまるは永眠しました。

季節外れの台風で、物悲しくごうごうと風が唸る中、私達の側から旅立ちました。

眠るように…とはけっして言えない状況ではあったけれど。

息子がバイトへ出掛けて30分。
苦しむ姿を泣き虫の息子に見せぬよう、私の両手の中で亡くなりました。

17時55分。力尽きたように横たわる体を擦りながら、安心して月へ帰れるようにと、子守唄を歌ってあげました。

歌が終ると、時を待っていたかのように、痙攣を繰り返し、何度か鳴き声をたてて、月への渡し舟に乗りました。

もうダメだと言われてから3週間。
お互いの根比べのような生活ではあったけれど、こんなに向き合えて、こんなに充実して、こんなにも優しい気持ちになれたのは初めてかもしれない。

いま、お花に包まれて眠るうたまるを見ていると、とめどなく優しい気持ちが溢れ出す。
悲しみよりも、落胆よりも。

どこから沸いてくる優しさなのだろう。。

皆さんは『虹の橋』という詩をご存知でしょうか?

虹の橋

これは、作者が誰なのかわからないまま、全国の動物愛好家の中で広まった詩です。


お別れのとき、虹の橋のたもとでまっててね。
ほんの少しのお別れだけど、橋のたもとで会ったなら、一緒に虹をこえようね。

と声をかけました。

うたまると過ごした最後の三週間は、きっと私を人として、ほんの少し成長させてくれたに違いない。

そしてどれ程医学や文明が発達しようとも、命の前に人はあまりにも無力である事も。

だからこそ、今大切にしなくちゃならないもの、今と言う時間を大切にしなくちゃならないことも教えてもらった。

ああしてやればよかった。
こうしてればよかった。

沢山の後悔もあるけれど、今は
ごめんね、よりも、言いきれぬ程のありがとうを伝えたい。

優しさは尚
愛しさも尚
ぬくもりさえも尚
すり抜けた過去に漂うのが悔しいけれど。

うちに来たばかりの頃。
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やんちゃな頃。
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一年ほど前。
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3.3キロあった体重は1.3キロまで落ちました。

そんな小さな体で、苦しい体で優しい時間をありがとう。

ただひたすらに、ありがとう。

私は私の人生を終えるまで頑張るよ。
そしたらまた、虹の橋のたもとで会おう!

ギュッと抱き締めてキスするから。

またね。
うたまる。
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by swingyuu | 2012-06-20 17:15 | 戯言
雨の音、ちょっぴり感傷的になりそうだったので、ステレオをつけた。

右のスピーカーから、ブチっと鈍い音。
スティービーさんのソウルフルな声が聞こえなくなった。

配線をいじってると、湿気が肌に絡み付いて額に汗が…

ほんの少しだけ、窓を閉めてクーラーをオン。
吹き出る汗…

27℃の暖房って(-_-;)

そう、最近の私は気がそぞろ。
6年間一緒に過ごしてきたウサギのうたまるの終身看護に追われている。

この前の記事、帝塚山音楽祭から帰ると、ゲージの中でぐったりしていた。

翌朝、ビッコを引きずる姿に嫌な予感を抱きつつ、無事であれ!と祈りながら仕事へ。
帰宅時には、もう立てなくなっていた。

そのまま病院へ。
検査の結果、左腎臓に結石あり。
神経から来ている麻痺なのかはわからないが、進行性の可能性が高い。

結石は気にしなくても大丈夫。とのこと。
一旦一緒に帰宅。

翌朝、ぐったりと横たわる姿に危機を感じ、朝から病院へ。
取り敢えず病院へ預けて仕事へ戻り、夜、再度病院へ。

Icu の中で管に繋がれ、横たわるうたまる。
3日間の入院ののち、全身麻痺に。

結石による腎不全。
末期の尿毒症。
血液検査の結果、なすすべもなく、余命7日と宣告された。

5月31日、我が家に戻ってきたうたまるは、首を持ち上げることも出来ないほどに、向こうの世界に近かった。

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翌、6月1日。
息子18才の誕生日。
消えそうな命を前に、おめでとうは言えず、息子とうたまるの看護をしながら、思出話をしながら泣きあかした。
きっと何よりも記憶に残る誕生日だろう。

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あれから17日。
起き上がることは出来なくても、一時は回復も見せ、餌を食べ、私たちを目で追い、意思表示もはっきり出来た日々が過ぎ、大好物のバナナも、リンゴも噛めなくなった。

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水を運ぶ舌の力もなくなった。
それでも、今日も空虚を見つめながら、生きている。

凄い生命力だ。
この17日間、安楽死を考えなかったと言えば嘘になる。

そのたびに自分の中のエゴに触れたような気がして、酷い罪悪感に苛まれ吐き気がした。


日々衰弱していく姿を見るのは辛かった。
楽にしてあげたいと思ったけれど、すがるような目で私を見る。

本人は、それを望んでいなかった。
まだ、皆の側にいたいんだよ。とでも言ってるように。

これは最後に麻痺した足を踏ん張って私の側へ来ようとした瞬間。

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消えそうな命の炎を必死に燃やし続ける、健気な姿に何度涙溢れたろう。。

そして何度覚悟しただろう。。

残された時間も終盤にさしかかっているに違いない。

1つ夜を越えるたびに、軌跡のような気がして、キスをする。

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もう持ち上げることもままならないその顔に、感謝を込めてキスをする。

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もしも、もう一度病院にかかる時がきたら、一日一日の様子がよくわるようにと、介護が始まった日からつけ続けたノートが6月8日でとまってしまった。

撮りつづけた、カメラ。
ファインダーを覗くことが怖くて、出来なくなった。

たかがペットという人もいるだろう。
私の職場は、ペットの最期を診とるために2週間の休暇をくれた。

命に人間様もペットも関係ない。
この殺伐とした世の中で、オアシスのような職場だと心から感謝した。

もうその2週間も消費してしまったけれど。

小さな命を大切に出来ないで、人の心に何を語りかけれるだろう?

ミュージシャンの前に、一人の人間である事に何の躊躇いもない。
うたまるが全てを託す飼い主は、私しかいないのだから。

何十年もある人生の中で、ほんのひととき、ただ一人(一羽)の為だけに使う時間があってもいいじゃないか。

私は心からうたまるを愛している。

ただ、それだけ。
だから、最期はきちんとカメラにおさめよう。

生きた証を、おさめようと思います。


戯れ言にお付き合い頂きありがとう。
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by swingyuu | 2012-06-17 02:35 | 戯言

…べからず。

文句を言うべからず。
人の噂をするべからず。
二枚舌はつかうべからず。
傲慢になるべからず。
努力を惜しむべからず。
人に優しく、己に厳しく。
謙虚さを忘れるべからず。
悪をばらまかず、正義を振りかざさず。
刃となるものは毛布に包んで。
人のふりみて我がふりなおせ。←忘れるべからず。

真っ直ぐに堂々と生きていきたい。

今日、明日、ライヴです。

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by swingyuu | 2012-05-26 01:02 | 戯言

SA.KU.RA

人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある

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それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる一輪花

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花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

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嵐吹く風に打たれても やまない雨は無いはずと

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桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまたひとつ

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涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった

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追いかけるだけの悲しみは 深く清らかな悲しみは

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いつまでも変わることの無い

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君の中に 僕の中に 咲くLove・・・




セツナイ想いを 春の日差しに溶かして

大好きな桜を

まっすぐに見つめられますように

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by swingyuu | 2012-04-12 20:34 | 戯言

ハンサム ウーマン

マンションのエントランスにある梅の花が咲いています。
まだまだ寒いけれど、季節は確実に移ろいでいってるのね。

そう思うと寒くて大っ嫌な冬も、これを乗り切れば桜咲く春の喜びが待っているんだ。と思えるから不思議。
ず~っと夏でも、冬でも、春でも、秋でも・・
それはそれでオモンナイかも。ね。

昨夜はLIVEの打ち合わせに出かけてました。
そこでバッタリ焼肉隊長に出くわしました。

隊長はええ感じに酔いしれ、男のロマンと、愛と、旅について熱く語ってはりました。
何でもキャンプを計画したいらしく、やたらと『焚き火』にこだわってました。
めっちゃイメージわく~。
焚き火のそばでビーフジャーキーかじってそう。

男ばかりで行こう!という計画の中に

『君は男やから来い。男として許可する!Do you know?Yes!!』
と宣言されました。

私が慕う姉のような方に視線を移すと
『うん、男』と宣言されてしまいました・・

女として変に気を使われるより、おっさん扱いされる方が楽だし、しっくりくる私。
ハンサムウーマン
と名づけられました。

しかし、ここでハンサムガールは、ちょっとキツイ。
ハンサムレディーでもない・・

レディーとウーマンの違いは何ぞや?

レディーは「紳士と淑女」に用いられるような、上品な感じ。
じゃ~ウーマンは?

ウーマンは生物学的に「女」というだけ。
なんて悲しい会話があったことはナイショ。

そんな会話もシレ~っと脳みそを通り抜けていくあたり、やっぱりおっさんなのだろう。
違和感なし。反論なし(笑

で、さっき湯船の中でボケラーっと考えていた。

確かに小さいころから二人の兄に
「何で男に生まれてけーへんかってん?」
と、事あるごとに言われてたなぁ・・

小学生の時、初めて親にねだって買ってもらったLPが
ジャッキーチェンのクレイジーモンキー(笑拳)のサントラ。
もう嬉しくって毎日聞いてたな~。中国語のヤツ(笑

今でもジャッキーチェンの(まだハリウッドにいってない頃)映画のビデオが一杯あるし、見たらテンション上がるもんなぁ。。

そこに同じように並んでるのが『北斗の拳』のビデオ一式。
これもテンションあがる。

小学生のときに初めて自分でレンタルしたLPが
吉田拓郎 泉谷しげる かまやつひろし

男くさい歌詞と声が好きだった。


女の子同士がたむろってるのも嫌いだし、一緒にトイレへ行くという行為が謎で仕方なかった。

遊びはいつも、ザリガニ釣りで、泥の中を走り回ってた。
雷魚を釣ってきてタライに入れて飼ってたっけ。

カブトムシの繁殖にエネルギーを注ぎ、いまだにカミキリムシの美しさに見とれてしまう。

何の違和感もなく過ごしてきたけど、今考えたら中々変な少女時代やったなぁ・・と、己の事ながらテレ笑い。

ただ一つ、私が女であることを実感できるのが母性という感情。
ほんとはもっと沢山『女』を持ってたんやろうけど、わずらわしくなったのかも。
そこのところは追求する気にすら、ならんけど。

画像は左手だけで折った鶴。

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むかって左が私の折ったもの。右が私の信頼する女性が折ったもの。

性格でるなぁ・・
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右の奥が右手だけで私が折った物。左の奥が私が左手だけで折った物。
たいしてかわらん・・・

右手前が上記の女性が左手だけで折った物。
左の手前がジャイアン作。

性格でるよなぁ・・(笑

ちなみに折り始めて30秒くらいで

『結ちゃんイライラしてきたやろう?』と笑われた。Yes!!右手ワナワナしまくり。

私とジャイアンは2~3分ほどで折りあげ、女性は10分ほどかけて丁寧に折ってはりました。

でも、これで『利き手じゃないとできへんって事ない。やったら出来るんやってわかったでしょう?』という女性の言葉に 思わず心の中の深イイのレバーを押してしまいました。

帰り際マスターの
「どっちにしても、あんまり器用やないなっ」
の一言に軽く眩暈がしたのはナイショ。

やってやれん事はない。か。

今年はざっくりしたセクシービームの一つでも出せるようになったろかいのぅ。

い~や、違うことにエネルギーを費やそう!
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by swingyuu | 2012-02-17 02:06 | 戯言

口癖



『ごめんね、ごめんねぇ~』

どこでも、いつでも、誰にでも・・

ヤバイ口癖。

もうすぐ誰かにシバかれる・・・

本人には結構深刻な問題。

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2月5日 伊丹LIVE BAR オールウェイズ出演します。

結ブログ LIFE IS MUSIC2も宜しく♪

適当ブログで

ごめんね、ごめんねぇ~。

LIVEはまじめにやるから!
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by swingyuu | 2012-01-28 00:27 | 戯言

私の歴史

暑い~。

なんじゃい、この湿度は?

わしゃカタツムリちゃうど~!

暑い時にアツイと言うな!もっとクソ暑いわぃ。←亡き父の口癖を思い出します。

暑い時には、せめてBGMだけでも涼しくしたいもんです。

ムシムシベタベタのおうちの中、タオルでいつからかトレードマークになった、もじゃもじゃ頭を覆い、せっせとお掃除。

主婦嫌い・・

つい先日から、ずっと気になっていた楽曲がある。

もう何年前になるだろう?

六弦さんが作ってきた曲。

私が歌詞をつけて、何度も練り直して。

結局、一度もLIVEで唄うこともなく、埋もれたまんまになってた楽曲。

ファイルを片っ端から開いてみる。(無い)

記憶を頼りに歌詞とメロディーをなぞってみる。(あやふや)

ああ、あの曲、どこいったんや~~~~!!!

そんなもやもやを引きずったまま、1週間が過ぎた。

今日、ふとした事から開いた木箱。

わけのわからんダイレクトメールがぎっしり。

まとめて捨てようと手に持ったとき、ハラリと一枚のコピー用紙が足元に落ちた。

ん?



!!!

なんと、ずっと探していたあの楽曲の歌詞。

鉛筆で走り書きした私の歌詞。

ええ~!こんなとこに?!

足元に落ちてくれなきゃ捨ててるとこ。

まじですか♪

早速『保護』し、ニンマリしながらご報告。

「あった~!あったよ!あの曲の歌詞が出てきたよ!」

しかし、サビの部分は唄えても、細かい唄いまわしや、ニュアンスがわからない。

譜面にもおこしていなけりゃ、録音もしていない。

悔しい・・

あいまいな報告を終え、ゴロンと布団に横になる。

暑いど~!!

大の字になった私の左中指がCDラックにエライ勢いでぶつかった。

ゴチン。

音を立てて2つのMDが落ちてきた。

腐るほどあるMDの中から落ちてきた2つのMD

ラベルを貼らないのは悪い癖。

ステレオに入れて音を流す。

え?

ええ?

えええーーーー!!

なんと、その楽曲の原曲(六弦さんが作ってMDにおとしてくれたもの)にあわせて、自宅で仮唄を入れたMD.

なんたる偶然!

じ~っと耳をすまして聞いてみる。

なんとも難しいメロディー。

私、ようこんな歌メロつけたな~・・

他人事のように関心しきり。

2曲目に耳をすます。

わー!

スタジオで練り練りしてる時の様子がすべて記録されてるやん。

妙にテンションあがる。

こりゃ、やれってことよ。うん。

一人で頷きニヤケル不気味な自分。

で?

もう一個は何?

MDをステレオに入れて耳をすます。

げーっ!!

thebluedog(知らない方の為に・・私が長年ヴォーカルを勤めた思い出一杯のバンド)の初LIVEの音源!

もう、えええーーーー!である。

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まだ、バンマスPazuwoとのツインヴォーカル。

なっつかしー。

Pazuwo
六弦
大王 小芝


そうやった。全てはここから始まったんやった・・

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あれから何度もメンバーは入れ替わったけれど、走り続けてきたthebluedog.

ブワーっと思い出が頭の中を走り回る。

私はこのバンドで沢山の経験をした。

色んなこと、いっぱい一杯教えてもらった。

今はソロシンガーなんて偉そうなこと言ってても、あの経験がなければ今の私は無かった。

色んな意味で若かった。

アオカッタ・・

大切にしなくちゃ。

私を支えてくれた仲間を。

ううん、ともに歩んできた仲間を。

MDを聞き終わった後、涙が出てきた。

なぜ、今、このタイミングで、歌詞が出てきて、手元にMDが転がってきたのか?

偶然にしちゃ、出来すぎたシナリオである。

そんなこんなで、私たちの歴史。

thebluedogのHPを一時、再公開します。

ここで初めて私を知って下さった皆さんにも知ってもらいたい。

私にはこんなに素敵な仲間たちがいたんだよ。

ううん、今でも傍にいるんだよ。って。

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thebluedog official HP
(なにも触らず、HPを閉じたときのまんま、公開します)

若すぎてちょっぴり恥ずかしい(照

興味の無い人にとっちゃ、ふ~ん・・だろうから、あえてカテゴリは戯言。

でも私にとっちゃ、大切な歴史。

不思議なこともあるもんだ。

あ~!びっくりした!!
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by swingyuu | 2011-09-17 03:00 | 戯言

売れたが勝ち?

どうも、
おはようさんでおます。

言いたいことは数々あれど、さっくりとまてめていきたいと思います。

先日、けっこうシブイ場所に、あるコンサートを見に行ってきました。
いつも、私たちのライヴに来てくださるお客さんたちと一緒に、お目当てのアーティストの登場を今か今かとまってました。

この日は、この方はスペシャルゲストだったので、出演時間はみじかかったのですが、やっぱり、スンバラシイ演奏をされてました。

あえて名前をいうほど毒をはく図太い心臓を持ち合わせておりませんが、この日のメインアーティスト?アイドル?

リズムも、ピッチも、ステージングも、滑舌も…(-_-;)


知名度って、怖いですね。
一発あたっちゃえば、メジャーシーンにでちゃえば、お偉いさんになっちゃうんですね。

あんな勘違いってコワイ。

芸能界ってコワイよ。奥さん!

ある方がおっしゃいました。

いま、テレビでもてはやされてるもの、アイドル指向、メジャーシーンにまかり通ってるものが音楽というならば、わしらのやってることは趣味の延長だ。と。

芸能でなく、ほんまの[ミージシャン]でありたいね。と。
名前こそ知られてないが、もっと心に響くミージシャン、一杯いるのに。。



毒をはいてるわけちゃうよ。

素直にそう思ったし、共感できたの。


ライトな話題にかえましょう~。
ここでは、色んな名物があるらしい。
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これ、御値段250円なり。

中身はこんなん。
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安いん?高いん?ひじょうにビミョー。[たかいっ!]←本音。


終演後、お目当てのアーティストさんが楽屋へ呼んでくださった。

クネクネ階段を降りていくと、

スッポン が見れた。

私もこの日初めて知ったのだけど、スッポンをしらないひとはググってみ。

亀ちゃうよ。

たぶん、もう二度と見ることはないね!と皆でもりあがりました。
(なんて、かわゆい小市民 (笑)

この日は皆、打ち上げで盛り上がって帰りついたのは27時過ぎ。

原発、下ネタ、不思議体験、下ネタ、原発と。

どの項目についても、熱く語っている皆が時に強く、優しく、時に怪しく、時にたんにドスケベで、やっぱり、愛されずにはいられないメンツ。

笑いの絶えないうちあげ。
グレートピアニストSさんは、ほんとに気さくでエロ話でも真面目に哲学してしまう、不思議な人。

全く話はとびますが、
玄関に鏡を置くと、邪気を跳ね返してくれるとききました。

先日の大掃除の時に、鏡を移動させました。

この日のstyle。

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何が言いたいかと言うと、この日、ちょっと固めの籐で編んだようなパンプスのような、サンダルのような物をはいてました。(見えるかな?

スカートにスニーカーはねぇ…

サンダルの色もヌーディーな感じで、さらりとマッチしてたので、はいていったのだけど、
なんせ、固い。

ホールへ向かうときからすでに、足の指がピリピリ。
そしらぬ顔してあるいていたけど…

帰りついた私のあんよは、こんなことに。。
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ズルムケでした(--;)

お洒落も楽じゃないんですね。女子って大変ね(ひとごと)

そんなこんなで、27時の帰宅。

蒸し風呂のような暑さの中で、クーラーも入れず、頭にハチマキをまいて、毛布を枕にするという、とんちんかんな格好でムスコ熟睡中。
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エコというか、野性児というか、おっさんというか。
思わず笑みが溢れて、パチリ。

そろそろ本格的に暑くなってきました。

昨夜は夕涼みを兼ねて、深夜の山奥へ。

皆さんに涼のおすそわけ。
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ホタルがお尻を光らせるのはメスをさそうため。
このホタル、凄く光ってたよ。モテモテかな?

人間のお尻もピカピカ光れば、わかりやすいのにね(笑)

さ。

もう7月。

大好きな花火の季節!

夏、本番。

私の夏は始まったばかり。

夏、思い切り楽しもう!

じゃあ、またねっ(^з^)-☆
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by swingyuu | 2011-07-03 09:03 | 戯言

日記帳

6月8日。

父が亡くなって丸3ヶ月が過ぎた。

次の14日は百日法要だ。

時間のたつのは、なんて早いのだろう・・

父が亡くなって告別式も済んだ翌日、やっとまともに睡眠を取れた日。

役所へ死亡後の手続きへいってる時のこと。

役所のTVで地震が発生したとニュースが流れていた。

用事をすべて済ませ家に帰ってTVをつけて唖然とした。

毎日の心痛む報道に、父の死が重なって、ひどく心が痛んだ。

自分に出来ることはいったい何なのか?考えさせられた日々だった。


父が亡くなったその日、父を寝かせているその部屋の棚から、数枚の半紙が見つかった。

最後までやめることの出来なかったタバコ。

母は躍起になって怒っていたが、父の心の葛藤が伺えるものだった。

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日ごと弱っていく自分の体への不安がタバコを求めたのだろうか?

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憎まれっ子世にはばかる・・・というが、人は自分の寿命を知ると、生きていられるだけで、感謝の気持ちがこみ上げてくるのだろう。

私の大切な、亡くなってしまった人たちは、全てのことに感謝していた。

あの人も、あの人も、あの子も。

今現在、大病を患ってるあの人も。

病気を患ってからの父のメールは、全て敬語だった。

そして、文面の最後には

「お体を大切に。ありがとうございます」

と付け加えられていた。

若いころは、口を開けば文句ばかりだった父が一切の不足を言わなくなった。

今、大病を患っている私の大切な人もまた、必ずメールの文面の最後には

「感謝しています。いつもほんとにありがとう。体を大事に」

と付け加えれらている。

おそらく「付け加えたもの」ではなく「本音」なんだと思う。

何の宗教にも興味は無いけれど、人生というものが修行というのなら

修行を終えたものからあの世に返るわけで。

修行を終えたものは、業も欲も無く、悟りを開くがごとく「無」の境地にいてもおかしくない。

憎まれ口をたたいてる間は、死なない。死ねない。と私は思っている。

あまりプライベートなことを書くつもりはないのだが、もうすぐ百日法要もあることだし、自分の中の何かのケジメをつけたくて・・

・・・


と言うよりかは、[私にとって偉大]な父の死をここに記しておきたかったのかもしれない。

だからカテゴリは「戯言」だ。

私にとってはけして「戯言」ではないのだけれど。

今日、母が父の日記帳を見つけた。

その日、その日の体調をメモしてるだけのものらしいけど。(見せてくれないんだもの・・)

日記帳には数万円が挟まれていたらしい。

○○にLIVEの衣装のひとつでも買ってやってほしい。と書き残して。

物凄く躊躇したのだけど、そんな父の気持ちを無駄にすることなく、今日一枚のステージ衣装を買わせていただいた。

やっぱり勿体なくて、とても万も使えなかったけど。。。

父はとってもお洒落な人だった。

私はというと、LIVEがなけりゃ365日洗いざらしのジーンズにTシャツにスニーカー&スッピン。

実際、お洒落を楽しめるような時間の余裕も生活の余裕もなかったし。

そんな私がステージに上がるときだけ、お洒落してメイクアップする。

何にも言わないが、父は目を細めて私を見つめていた。

慣れないデジカメで時たま、シャッターきったりして。ピントも何も、ブレブレだったけど(笑

最初のころは、どんなに両親がLIVEを見に来たいといっても、絶対に場所も日時も教えなかった。

親の前でパフォーマンスなんてありえない!こっぱずかしい!!と思ってた。

けど、父の病気を境に、私は積極的に両親をLIVEへ呼ぶようになった。

その頃には、作られたパフォーマンスではなく、ほんとの私がステージにたってたように思う。

言葉ではなかなか照れくさくて言えないことも、歌の力を借りれば伝えられる。

両親へあてた楽曲。

両親がそろって来てくれた最後のLIVEで歌った時よりも、今のほうが現実味を増してるのが悲しいけど。

でも、こんな気持ちを生きてる間に伝えておきたかったから、「LIVEへ来たい」という両親の気持ちを受け入れることが出来た。


そんな私の歌を、痛む体を抑えてじっと俯いて聞いていた父。

告別式の出棺もこの楽曲で見送った。

歌の好きな父だった。

歌を歌うのには、それなりに恵まれた体も必要。

そんな体を持ち合わせた私をこの世に生み出してくれた両親。

あなたたちがいたから、今、私はこうして歌っていられる。

父の死、日ごと胸を痛める震災の報道・・

自分に出来ることがようやくわかった。

私ごときでも、歌うことによって、誰かの心が癒えるのであれば、誰かの笑顔が咲くのであれば、涙で心の垢が落ちるのであれば・・

きれい事ではなく、私は歌い続けていこうと思います。


サヨナラ。お父ちゃん。

ありがとう。お父ちゃん。

あなたの娘で幸せでした。

いや、これからもずっと幸せです。

私も人に好かれる人間になれるよう努力します。

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額に深く刻まれた日々 年輪ともにた瞼の横の波

灰色のつま先を眺めてる あなたは私の中の光

どんな時でも 笑顔に隠れた涙を見せることも無く

生きたあなたの 私はいつも生きる証でありたい

アルバムの中の幼き私 その横で凛と見つめる眼差し

厳しさの中の優しさを わかるのに時間がかかってごめんね

どこにいたって あなたのぬくもり 微笑 存在感じてる

そばにいなくても あなたは私の永遠の光

泣きたい夜はどうにかなるよと うそぶくあなたの優しさは

まるで揺り篭の ゆさぶりにもにた私の光

どんな時でも 笑顔に隠れた涙を見せることも無く

生きたあなたの 私はいつも生きる証でありたい

今度は私が光になるから・・・ 

~Hikari~
by 結-yuu


6月25日 ダイニングバー タクリーノ結-yuu with名無し 伊太地山伝兵衛 石井康二 2000yen 当日2500yen

7月30日 同じく ダイニングバータクリーノ 結-yuu ワンマン1000yen

詳細は後日。

ほな!
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by swingyuu | 2011-06-10 00:55 | 戯言